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UFO研究所について

設立の経緯

米国国防総省は昨年4月、過去に海軍が撮影したUFOのような物体の機密映像を公開し、さらには本年5月、元国防総省の責任者がUFOの存在を認めるなど、国際社会のUFOの存在に対する関心が高まっている。

福島市飯野町にある「UFOふれあい交流館」は、日本におけるUFO研究の第一人者である荒井欣一(※1)が設立した「日本空飛ぶ円盤研究会(※2)」の意思を受け継いだ施設であり、今こそ、UFOの存在を明らかにすべき時が到来したと考え、新たに国際未確認飛行物体(UFO)研究所を設立するものである。

研究所の概要

設立日
2021年6月24日 ※UFOの日
研究所体制
研究所所長  三上丈晴(月刊ムー編集長)(※3)
研究所博士 木下次男(UFO研究家、初代交流館館長、飯野町在住)
主管 いいの街なか活性化委員会(会長 斎藤弘、飯野町商工会会長)
事務局 UFOの里いいの聖地化プロジェクトチーム
研究所会員(世界中から募集、会費制)
主な研究活動
・世界中の未確認飛行物体目撃情報の収集、分析、公開
・UFOとの遭遇に向けた調査研究、挑戦
・UFOの里千貫森の謎の調査、研究・UFO関連商品の開発、販売 ほか
※1荒井 欣一(あらい きんいち)
1923年7月6日- 2002年4月18日、日本のUFO研究者。 東京都生まれ。青山学院高等商学部卒業。 復員後、大蔵省勤務、書店経営を経て、不動産業の傍ら、UFOを研究。1955年日本初の全国的UFO団体・日本空飛ぶ円盤研究会を結成。2年後、各団体を結集して「日本空飛ぶ円盤研究連合」を発足。
※2日本空飛ぶ円盤研究会
日本空飛ぶ円盤研究会は、日本最初のUFOの研究団体。
太平洋戦争で日本陸軍航空隊でレーダー装備を担当し、戦後は大蔵省印刷局に勤務していた荒井欣一が中心となり、1955年(昭和30年)に設立された。国内外の情報を収集する研究活動や講演活動、機関誌の発行を行う傍ら、その後の日本で設立されたUFO研究団体と関わりを持ち、影響を与えた。
※3三上丈晴(みかみ たけはる)
1968年生まれ、青森県弘前市出身。 筑波大学自然学類卒業。
1991年、学習研究社(学研)入社。『歴史群像』編集部に配属されたのち、入社半年目から「ムー」編集部。2005年に5代目編集長就任。CS放送エンタメ~テレ「超ムーの世界R」などメディア出演多数。趣味は翡翠採集と家庭菜園。
「ムー」は1979年10月の創刊より「世界の謎と不思議に挑戦する」をテーマに刊行を続け、2019年に40周年を迎えたスーパーミステリー・マガジンである。
当時の学年誌「高校コース」での人気企画を中学・高校生向けに独立させ、大人も読める知的エンターテインメント雑誌として、誌面内容を充実させてきた。
扱うテーマはUFO、未確認動物、古代文明、超科学、超能力、陰謀論、スピリチュアル……と幅広く、世間の半歩先、もしくは世相の裏面を独自の目線と仮説で紹介し続けている。
創刊当初からの愛読者のほか、現代の都市伝説ブームを受けた世代も新しいムー民(「ムー」ファンの総称)として迎え、新しい時代の中で、世界のミステリーに挑んでいる。
毎月9日発売(発行:ワン・パブリッシング)公式サイト https://muplus.jp/公式YouTube https://www.youtube.com/mugekkan

UFOと地域活性化

福島県福島市飯野町は約30年前からUFOの里として地域おこしに取り組んできており、街なかには、宇宙人の石像やUFOの形をした街灯、UFOの交番などがあり、その中心的な施設である「UFOふれあい交流館」は、平成4年の開館し、2022年(令和4年)で30周年を迎える。

館には、日本のUFO研究家として著名な故荒井欣一氏から寄贈されたUFO関連資料など約3000点が収蔵されており、年間約3万人が訪れるUFOファン必見の場所となっている。

こうしたUFOに特化した施設、地域は全国で唯一であり、「福島のサブカルチャー」として魅力を発信するため、同研究所を設立し、研究所会員を募り、UFOの各種調査、研究、イベント等を通じて、交流人口、関係人口の拡大を図り、地域の活性化を目指すものである。

研究所会員

UFO研究には、多くの仲間の力が必要です。UFOの存在を信じ、楽しくUFOの話を人前でできる勇気あるメンバーを募集しています。会員には公式メンバーズカードや限定品グッズ、CIA機密文書などがお送られます。会費の一部は千貫森の整備やUFOとの遭遇イベント等に活用させていただきます。皆さんの挑戦をお待ちしています!
研究所会員特典
研究所会員には、ステータスカード、CIA機密文書の写し、研究用ピンカラ石缶(方位磁石入り)、UFOふれあい館入館券(入浴券付き)のほか、ステータスに応じて特製Tシャツ、純米酒「千貫森」などをお送りします。
地球系会員
①ステータススカード 1枚
②CIA機密文書の写し
③研究用ピンカラ石缶(方位磁石入り) 1個
④UFOふれあい館入館券(入浴券付き) 2枚
太陽系会員
①ステータススカード 1枚
②CIA機密文書の写し③研究用ピンカラ石缶(方位磁石入り) 1個
④UFOふれあい館入館券(入浴券付き) 2枚
⑤ステータスに応じて特製Tシャツ 1枚
銀河系会員
①ステータススカード 1枚
②CIA機密文書の写し③研究用ピンカラ石缶(方位磁石入り) 1個
④UFOふれあい館入館券(入浴券付き) 2枚
⑤ステータスに応じて特製Tシャツ 1枚⑥純米酒「千貫森」
入会方法

研究所会員への入会は、研究活動費及び千貫森整備費などの協力金を含め、ステータス別の会費いただきます。何卒、御協力をお願いいたします。

地球系会員会費10,000円/1年

太陽系会員会費20,000円/3年

銀河系会員会費30,000円/3年

UFO研究所会員規約

会員は、UFOを実際に見たことのある人、UFOの存在を信じている人、UFOと遭遇してみたい人、UFOをもっと知りたい人であって、未知なるものへの好奇心がなければならない。