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千貫森の謎に迫る

千貫森ピラミッドの謎

千貫森は、福島市の南西部飯野町地区の北方にそびえる標高462.5メートルの円すい型をした山で、三角形のシルエットが古代エジプトのピラミッドに似ており、飯野のピラミッドと呼ばれ、以前から地元住民が発光する未確認飛行物体を見たとの情報が多数ある。頂上近くの地面を強く蹴るとポンポンと音が響き、地下が空洞と思われる部分があることから「千貫森はUFOの基地ではないか」と考えられている。

千貫森を包む磁場の謎

千貫森周辺は磁場が非常に強く、その影響で磁石の方位針が定まらず、南北を指さないポイントが随所にあり、UFOは磁気を動力源としているため、この山に飛来し、磁気を高めているのではないかと考えられている。また、千貫森のピラミッドのような不思議な形とその地下部分の強力な磁場が関連し、「千貫森はUFOが飛来するための、巨大なパラボラアンテナのような役割を果たしているのではないか」と考えられている。

千貫森と巨石群の謎

千貫森の中心には北西から南東にかけて、あたかもピラミッドを守るスフィンクスのごとく変わった形の巨石群があり、イースター島のモアイ像のような「モアイ石」をはじめ、「船形石」「タイコ石」「くじら石」など、古代エジプトの大ピラミッドで発見されたものと同じ方位石がある。規則的な配列のレイラインが構成され、「太古・千貫森エリアには異星人と交流できる文明があり、 巨石はエネルギーを供給し、人心安定、作物の豊作に役立ったのではないか」と考えられている。

千貫森と和台遺跡の謎

千貫森の西隣には一貫森と呼ばれ小山があり、一貫森が拝殿、千貫森が神殿と考えられ、その正面には、約4,000~4,500年前の縄文時代中期から末期とされる和台遺跡があり、約5万㎡に及ぶ広大な面積に、東北地方南部では最大級の縄文集落跡地の存在が明らかになっている。この集落で発見された様々な土器には不思議な紋様が描かれ、その代表的な「人体文土器の人体文は宇宙人ではないか」と考えられている。 巨石はエネルギーを供給し、人心安定、作物の豊作に役立ったのではないか」と考えられている。

千貫森パワースポットの謎

千貫森は、玄武岩、花崗岩などの岩石が多く、遠赤外線効果と磁場が影響し、特殊なエネルギーが放出されているため、昔から膝や腰の痛みを回復させると伝わり、多くの人が定期的に登山している。実は映画ETの指先や、映画コクーンの繭のように、「宇宙の特殊な回復エネルギーが影響しているのではないか」と考えられている。

千貫森登山の注意事項

千貫森には、マムシや蜂に出会ったり、UFOに誘拐されたりすることがあります。できる限り複数で登ってください。
千貫森では東西南北が分からなくなることがあります。方位磁石をお持ちください。(UFO物産館で販売しています)
山頂付近のピンカラ石の磁力が、ひざや膝の痛みを回復させるエネルギーがあるとされています。しかし、雨の日などは滑りやすく、転んでひざや腰を痛めることがあります。足元にご注意ください。
千貫森内での火の使用、ごみの投棄などは、UFOに誘拐される原因になり、二度と地球に戻って来れなくなります。マナーを守って登山してください。
宇宙人またはクマに出会った時は、走らず、目線を合わせながら、ゆっくり後ずさりして退避してください。絶対に走って逃げないでください。

アクセス

所在地
福島県福島市飯野町青木字小手神森1-299
交通アクセス
JR東北新幹線・JR東北線「福島駅」東口よりJRバス「川俣高校前」行きに乗車します。「UFOの里」バス停下車後、北方面に坂を登り、徒歩約10分で到着します。