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NEW 世界初「UFO評価判定基準」を決定!

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2021-12-19

New 世界初「UFO評価判定基準」を決定!

国際未確認飛行物体研究所事務局です。
 先日、開催しました月刊ムー様とのコラボ企画「UFOの破片」特別企画展には、5日間で1,000名を超える、たくさんの皆様においでいただきありがとうございました。第二弾は12月21日(火)~@UFOふれあい館
 さて、これまでUFO研究所にお寄せいただきましたUFO目撃情報は、国内外から200件を超え、この情報をリスト化し、分析を進めてまいりましたが、UFO研究所としてまして、これらの情報をマッピングし、かつレベル分類することで、さらに精度の高いUFO目撃情報とするため、世界初の「UFO評価判定基準」を策定いたしました。
 今後は、皆様からお寄せいただいたUFO目撃情報を当UFO研究所が当該基準に基づき、判定をさせていただきます。
引き続き、当研究所のご理解とご支援をいただきますようお願い申し上げます。
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【未確認飛行物体(UFO)評価判定基準】
1 基準制定趣旨
 この基準は、国際未確認飛行物体研究所がUFO目撃情報の調査分析を行う際の基準として定め、その情報の評価に基づく分析対象を選定するためのものである。また、国内外から寄せられたUFO目撃情報に対する国際未確認飛行物体研究所としての評価を示すものでもある。

2 評価判定基準
 UFO目撃情報の鮮明度、解像度レベルを示す「CLEAR Level」と地球上の科学力や自然現象では説明が困難な状態を示す「MYSTERY Level」によって、国際未確認飛行物体研究所の研究員によって評価判定を行い、ランクを付与する。その評価判定基準は次の通り。
(1) CLEAR Level
RANK
「S」鮮明度、解像度レベルが極めて高く、人工的な偽造や合成の可能性が極めて低い。
「AAA」鮮明度、解像度レベルが高く、人工的な偽造や合成の可能性が低い。
「AA」鮮明度、解像度レベルが低いが、人工的な偽造や合成の可能性も低い。
「A」鮮明度、解像度レベルが低く解析不能、又は写真や動画などのエビデンスが不存在。

(2) MYSTERY Level
RANK
「S」地球上の科学力や自然現象では説明が困難で、地球外生命体による可能性を疑う。
「1」地球上の科学力や自然現象では説明が極めて困難である。
「2」地球上の飛行物体や自然現象の可能性も否定できないが、説明もできない。
「3」地球上の飛行物体や自然現象の可能性が高い。
※(評価例)
円盤型の光る物体が音もせず超高速で四方を移動した飛行物体。動画でも鮮明に撮影できているとした場合。UFO研究所の評価判定 → 「AAA-1」
※希望により公式判定書の発行も可能ですが有料となります。(研究所会員はステイタスに応じて無料)

3 注意事項
 この基準は、国際未確認飛行物体研究所(UFO研究所)が独自に制定し、問い合わせのあったUFO目撃情報に対して無料で評価判定を行うものであり、その判定には対する苦情、異議などは対応できない。

021/12/1
国際未確認飛行物体研究所

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