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UFOは存在する!初公開「UFOの破片」特別企画展を開催

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2021-11-26

UFO研究所会員及び中学生以下は無料

国際未確認飛行物体(UFO)研究所×月刊ムー
初公開となる「UFOの破片」特別企画展を開催

 国際未確認飛行物体(UFO)研究所は、スーパーサイエンス・マガジン月刊ムー((株)ワンパブリッシング)と連携し、米国ニューメキシコ州ロズウェル郊外で発見された「UFOの破片」等を初公開する特別企画展(第一弾、第二弾)を下記の通り開催します。
 会場では、今年6月24日に開所された国際未確認飛行物体(UFO)研究所が、これまで研究してきた米国国防総省のUFOレポート(UAPレポート)や、UFOの写真、千貫森の謎などとともに、月刊ムー(2019年11月号)のUFO総力取材記事が公開されます。
 なお、初日の12月1日(水)10:30より、開幕式を行いますので、何卒、取材いただきますようお願い申し上げます。

タイトル UFO研究所×月刊ムー「UFOの破片」特別企画展
【第一弾】 ~UFOは存在する!「総力取材編」~
・時期 2021年12月1日(水)~12月5日(日)5日間 【終了しました】
・場所 福島市街なか交流館(JR福島駅前 旧中合2階)
・主催 いいの街なか活性化委員会
・参加料 500円/人(UFOふれあい館入館券付)、UFO研究所会員と中学生以下は無料
     ※収益金はすべて千貫森の森林整備に活用いたします。
 ・内容 UFO研究所の研究内容と月刊ムーの総力取材記事を中心に展示し、UFO関連グッズの販売も行います。

【第二弾】 ~UFOは存在する!「衝撃目撃情報編」~
・時期 2021年12月21日(火)~2022年1月16日(日)28日間
※年末年始(12月29日〜1月3日)は休館となります。
・場所 UFOふれあい館 (福島県福島市飯野町)
・参加料 大人400円、中学生以下とUFO研究所会員は無料
 ・内容 UFO研究所の研究内容と月刊ムーの総力取材記事に加え、これまでUFO研究所に寄せられた目撃情報の初公開を行います。

<参考>
「UFOの破片」
2019年7月17日、月刊ムー2019年11月号「総力特集」の取材のため訪れた米国ニューメキシコ州ロズウェル郊外にある、いわゆるUFO破片散乱現場(デブリ・フィールド)にて、ロズウェル在住の地質学者フランク・キンブラー博士とともにUFO破片散乱現場を調査していた際、金属探知機が突然反応し、小さな金属片らしきものを発見したもの。
ガイガーカウンターで放射線を測定したところ1.0~1.9μ㏜程度の数値を確認。この金属片の正体は不明で地球上の金属ではない可能性が高く、ロズウェル博物館に収蔵されているUFO金属片と極めて類似している。ロズウェル現地調査に通じたキンブラー博士は、これまでの研究結果から、この金属片らしきものは「UFOの破片」であると判定している。

資料提供
宇佐和通(うさ・わつう)
1962年生まれ。都市伝説研究家。海外ミステリー情報に通じ、ドン・シュミットはじめ欧米のリサーチャーとも情報交換している。ロズウェル事件について現地取材を重ねている。

(お詫び)
 本年秋頃に予定しておりました関連イベントは、新型コロナの感染拡大に伴い中止とさせていただきましたが、感染者数が減少し活動の再開が可能と判断し、今回の企画展を開催するもので、これまでお待ちいただいた研究所会員の皆様にお詫び申し上げます。
(お願い)
新型コロナ感染対策のため、マスクの着用、手指消毒、検温に御協力をお願いいたします。また館内は入場数を制限していますので、入館をお待ちいただくことがあります。